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【貯金する方法】手取り20万の会社員が収入を劇的にアップさせる方法

どうも、HIROです。

貯金したい!とは思うもののなかなか貯まらなくて悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

お金を貯めるのは苦労するのに、使うのは一瞬。

僕も手元にあるお金は使ってしまうタイプでした(笑)

会社員として働く人は「年収を上げたい」「給料を増やしたい」と願わない日はないはずです。

「1年で100万円貯めよう!」と決意したはずなのに、1年後にはまた「今年こそは100万貯金するぞ!」と1年前と同じ決意をしている…そんな経験はありませんか?

稼いでいるはずなのに貯金が増えないのは何故なのか?

残業代が出れば良いですが、中にはサービス残業で時間だけ奪われていく…なんてこともあるのではないでしょうか?

幸いにして僕の会社は残業代が支給されるため、奪われた時間分はお金となって返ってくるのでまだ良いですが、拘束時間が長くなればなるほどプライベートの時間も削られてしまいます。

毎日2時間残業をして、10万円の残業代を得るのか。
毎日定時で帰宅して、10万円低い給料か。

あなたならどちらを選びますか?

よく聞くのは、

お金はあるけど使う時間がない

という話です。

頑張って働いてお金を稼いだから、ちょっとハワイに旅行にでも行こうか!なんて使いたくなりますよね?

でも、その稼いだお金を使う暇がないほど、24時間365日を仕事に縛られて生きている人って結構多いんですよね。

お金は働いた分だけ、労働時間の分だけ支払われるという、ある種の日本人独特の仕事観です。

欧米では、残業をする人=仕事ができない人。
日本では、残業する人=仕事ができる人。

という話を聞いたことがある方も多いと思います。この考え方が今でもなくなっていません。

夜遅くまで働いていれば、なんとなく頑張った“つもり”になって仕事をしている“つもり”になっている。

精神的にも肉体的にも仕事に縛られて生きてるもんだから、

今日はこんなに残業したんだし、うまいもん食って帰ろう。
今日はこんなにムカつくことがあったから、好きなもの買って帰ろう。

と、頑張った自分を支えるためのご褒美も増えていってしまうこともあるのではないでしょうか?

そんなに贅沢はしていないつもりでも、結構こういう〇〇したんだからご褒美は積み重なって大きな出費になっていることがありますよ。

僕自身が経験済みです(笑)

そんな生活をしていると、【毎日2時間残業して稼いだ10万円】は、結局やけくその衝動買いや暴飲暴食に消えていってしまうんですよね。

それに気がつくと、「なんのために働いているんだ…」と絶望することも多々…。

こんなに頑張ったのに、評価されない。給料も上がらない。
せっかく昇進したのに増えた給料は…。
そしてまた繰り返す消費。

僕は、この無限ループに陥ってしまい、会社員生活を何年も過ごしてきてしまいました。

給料が上がらないなら自分で年収を上げればいい

年収をあと100万円、いや、10万円でも良いから上げる方法があれば、ぜひ実践したいとは思いませんか?

僕はたった3ヶ月で年収を40万円UPさせることに成功しました。

もちろん、今までよりも残業時間を増やして残業代を多くもらいました!という話ではありません(笑)

そしてその収入は、今この瞬間にも増え続けています。

僕が40万円を稼いだ方法は、いわゆる【副業】です。

会社員の給料とは別に、もうひとつ収入源を生み出すことに成功したのです。

それまでは、得られるはずのなかったお金が手に入ることで、僕は何よりも精神的な余裕を得ることができました。

残業して時間を無駄にしないように仕事の効率化を考えるようになり、今までの時間の使い方がいかにもったいなかったのか気づくことができました。

どうしても仕事が立て込み、残業せざるを得ない時ももちろんあります。

そんな時はちょっと良いものを食べたり…なんてこともありますが、前よりずっと減りましたし、何よりも、会社からもらえる給料の他に収入があるのでお金は貯まっていきます。

 

僕が副業を初めて何よりメリットと感じていることは、この、【精神的余裕】を得られたことです。

僕が何故こんなことを公開しているかというと、一人でも多くの人に自分の力でお金を生み出す喜びを味わって欲しいからです。

そしてそれは、特別な才能が必要な訳でもなく、情報を得て、“やるか、やらないか”というたったそれだけで変わることだからです。

お金はただ使えば、無くなります。

ただ待っていてもお金は増えてはいきません。

会社の給料は、会社があげると決めなければ上がってはいきません。

でも、自分の力でお金を生み出すことはできるのです。

皆さんにもぜひこのブログを通して、お金を生み出す方法を学んで頂ければと思います。