How to

WordPressで下書き状態の記事を共有するプラグイン【Public Post Preview】の使い方

どうも、HIROです。

今日はワードプレスでブログを書いたときに使える便利なプラグインをご紹介します。

誰かにインタビューした時や、許可を得たい時なんかに管理権限がなくても下書き状態の記事を第三者に共有することができるプラグインです。

下書きを共有するなら【Public Post Preview】

WordPressの「プラグイン」「新規追加」から「Public Post Preview」で検索するとすぐに見つけられると思います。

「今すぐインストール」「有効化」を押せばインストールは完了です!

このプラグインは、公開前の下書き状態の記事を限定URLで第三者に共有できるというスグレもの。

デフォルトでは48時間有効になっているので、48時間以内に確認してもらえるように注意したいですね。

【Public Post Preview】の使い方

このプラグインの使い方はとっても簡単!

記事を書いたらいつものように、「下書きとして保存」します。

下のチェックボックス「外部確認を許可する」にチェックを入れると限定共有用のURLが出てくるので、それをコピーして確認して欲しい人に共有するだけです。

この記事のまとめ

  • 公開前の記事を管理権限なしで共有できるプラグイン「Public Post Preview」
  • 下書き状態の記事を共有URLを生成してコピーするだけ
  • 共有URLの有効期間は48時間以内

ぜひ有効活用してみてくださいね。