プロフィール

初めまして!HIROです!

OPEN MY WAYをご覧いただきありがとうございます。

ここでは、僕がこのサイトを立ち上げ、インターネットビジネスを始めるまでの経緯をお話ししたいと思います。

【これまでの実績】

・2か月でブログ収益20万円達成

・最高月収21万円、最高日収11万円

・1日最高22万PV達成

・月間最高44万PV達成

現在は月間20万PV超えのメディアを運営中!

僕は現在サラリーマンとして働く傍ら、インターネットビジネスでも収益を得ています。

いわゆる、副業サラリーマンです。

サラリーマンとしての給料と、インターネットビジネスでの収入、2つの収入源を持っています。

今後はさらに収入源を増やし、経済的にも精神的にも、そして肉体的にも解放された人生を送るべく、現在自分の道を開拓中です。

 

ーOPEN MY WAYー

 

これは僕がモットーとしている言葉です。

一度きりしかない自分の人生、何を選択してどう生きるのかは自分次第。

僕は、人生の道を切り拓く上で選択肢は多い方が良いと思っています。

このサイトが、あなたにとって一つの選択肢となってもらえれば嬉しいなと思います。

グローバルに働く夢を持って飛び込んだ世界は…

僕は、大学時代、当たり前のように企業就職することに疑いを持ちながらも、周りの学生と同じように就職活動をしました。

“グローバル”というキーワードだけを頼りに、

「これからの時代、舞台は日本だけじゃない!インターネットを使って世界中を仕事場にして活躍するんだ!」

そんな思いを抱いて見つけた大手企業に就職しました。

社会の荒波に揉まれ、理不尽な上司からの理不尽な指示を受けることもありましたが、尊敬できる上司に出会うこともできました。

仕事はそれなりにやりがいもあり、給料も悪くない。

確かに想像していた“グローバル”に働くという環境とはかけ離れていましたが、すぐに辞めようとは思いませんでした。

僕は入社1年で昇進し年収は倍になり、部下を持つようにもなりました。

一見恵まれた環境のようにも思える会社員生活でしたが、入社から数年が経ち、部署を異動することになったのです。

異動した先は、これまでとは全く違う職場環境、人間的に信用できない上司に囲まれ、僕が数年間で培ってきた自信は一瞬にして崩れ去りました。

部下の手柄は上司の手柄。
上司のミスは部下のミス。

ドラマで見るような、尊敬もへったくれもない上司に出会い、僕は自分の将来を見つめ直すチャンスをもらった気がしました。

僕がなりたかったものと現実

僕が入社して、初めて「辞めたい」と思った時、自分の人生をどう生きたいのかを考えるきっかけとなりました。

この会社に入ったのは、
僕がなりたかったのは、
世界中を仕事場にして、閉鎖的ではなく開放的で希望と活力溢れる大人になる為のはずだった。

それが、会社の部署内、チーム内という狭い狭い枠の中で長い物に巻かれながら、ただただ必死に会社に行くだけの人間になっていました。

中堅社員となった今、5年後、10年後、僕がなりたかった大人像に近づいているのだろうか?

会社に行くのが苦痛で、ご飯もろくに食べられなくなった頃、僕はなりたくなかった大人になっていることに気づいてしまったんです。

インターネットビジネスで月収100万円?!

そんな時に僕が出会ったのは、3ヶ月で月収10万円月収100万円といううたい文句と、自由という言葉でキラキラ輝く人生を、これでもか!と言わんばかりに見せつけている人々のウェブサイトでした。

彼らが活躍しているフィールドは、インターネットビジネスの世界。

副業としてスタートして、独立する人
まずは会社を辞めて、裸一貫で勝負する勇者
主婦業の傍ら、スキマ時間で稼ぎ出す人
学生起業する人

実在するようで、目には見えない、虚像のようにも思えました。

これならやれそう!と思う一方で、ネットで稼ぐなんてウソくさい!と思う気持ち。

それでも無料なら、といくつかのメルマガに登録してみました。

 

会社員として働く中で、週5日間会社に縛られ理不尽な上司や会社からの指示を受けて仕事をする苦痛。

頑張れば頑張った分だけ、それがそのまま給料に直結するかといえば、そうではない現実。

とはいえ、今会社を辞めることは逃げることにならないか?

インターネットビジネスという聞こえの良い言葉で誤魔化しているけど、会社が嫌だから、人間関係に疲れたから、嫌なものから逃げているだけじゃないのか?

「自由」という言葉を振りかざし、インターネットビジネスで稼ぐ人たちに対して僕が感じていたこと。

それは、

社会の荒波で生き残れなかった者たちー。

初めの頃の僕は、そう思っていたんです。

しかし、僕は気づいてしまいました。

今の自分から会社の看板を外してしまえば、一体何が残るのだろう、と。

銀行がお金を貸してくれるのも、
毎月決まった日に給料がもらえるのも、
それは、“僕”という人間に対する価値ではなく、“株式会社”という信用の下で成り立つことだと気づいたのです。

インターネットビジネスで戦う勇者たちは、自由と引き換えに責任を負っているんです。

稼ぐのも自分、稼げないのも自分。
週40時間以上働いても決まった給料なんてない。
会社員以上に稼ぐことも、稼げないことも、全て自分の責任。

その中で、いかに労働時間を短縮してお金を生み出すのか。
自分をブランディングして、売り込むのか。

まさに自分の身ひとつで勝負し、自分という人間の価値をお金に替えていることに衝撃を受けました。

そして同時に、

僕も“自分”という人間の価値で勝負がしたい!

そう強く思ったのです。

知っているか、知らないか。やるか、やらないか。

自分の力でお金を稼ぐ道を切り拓くために、ネットで検索しまくり、自分でブログを立ち上げて記事を書いていくことに決めました。

わからないことだらけ、正しい方向もわからない中で、僕はある一人のメンターの元で本気で勝負することを決めました。

草木が生い茂る山道を切り拓くように、
掻き分けながら、前へ、前へ。

そして2ヶ月が経とうとする頃、僕はMacBookひとつで月収20万円を稼ぎ出すことに成功したのです。

会社員として仕事をしながら、時間をこじ開けてはMacBookを開く毎日。

新しい知識を毎日吸収しながら、1円1円が積み重なる喜びを全身で感じていました。

それは、インターネットビジネスの世界に足を踏み入れる前の僕には感じられない喜びでした。

 

現代は、スマホひとつでありとあらゆることを検索できて、ありとあらゆる人と繋がることができる時代です。

日本にいながら、ブラジルに住む人や文化やニュースも知ることができます。

昔は自分の生活圏が全てで、小さな小さな枠の中でしか生きられない時代でしたが、現代は一生行かない場所の人や情報と繋がることができるんです。

溢れる情報の中で、何を手に取り、何を捨てるのか。

その情報を知っているか、知らないかで見えてくる世界が全く異なるのです。

そしてもうひとつ重要なのは、得た知識を元に、行動するか、しないかです。

PC1台で稼ぐ人を知り、
自分で稼ぐために行動をした。

僕がしたことは、ただそれだけです。

そして今、インターネットビジネスを始める前の僕には想像もしていなかったようなことが現実となって起こっています。

OPEN MY WAY 人生を切り拓くのは誰だ?

僕の挑戦はまだまだ始まったばかりです。

僕が描く理想の未来を実現するための戦いです。

自分の人生は、
一度しかない僕の人生は、

他の誰でもなく、僕自身が切り拓いていくものです。

まだまだ旅の途中、それも始まったばかり。

僕と一緒に、人生を切り拓きませんか?

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